明日があるなら

なんでこんな時に!?


と動揺していたら2人分のジュースを手に持った憂が現れたーー。 

まずいまずい。バレちゃいけない。

早く入ってと催促し、

席に着く。


余計疲れたかも…。と肩を落としていたら、


「テンション低いじゃん、なんかあった?」


寡黙してたら部屋の向こうの窓ガラスにうちの学校の制服をした男子陣が通り過ぎる。

夏服に変わってたからシャツとズボンだけじゃ判別つかないーーと思って横目で確認。


ぴったり。顔がマークされた。


「私帰るねーー」


「なんで」