初めて付き合った先輩。
私にとっては、すべてが初めて。
付き合って次の日。
裕志先輩からメールがきた。
『華~昼休み屋上きて!!一緒にいよ!!』
『わかりました!!昼休み行きます!?』
とメールを返した。
はやく昼休みにならないかなと思い午前はずっとにやけていた
千夏が『昼休みなにする~??』
話しかけてきた。
『昼休み裕志先輩に合うから今日はごめん!!』
私は千夏に言った。
千夏はほっぺたをふくれさせて言った。
『千夏のことも忘れないでよね!!今日は許してあげよう!!』
と笑ってくれた。
『ありがとう~~』
私は千夏に抱きつき2人で笑った。
キーンコーンカーンコーン。
昼休みにはいるチャイムがなった。
私はいそいで屋上へ向かった。
戸をあけると先輩はベンチに座ってまっていた。
かけあしで先輩のところへ行った。
『先輩ごめんなさ~い!!待ちましたか??』
私は聞いた。
『大丈夫だよ~』
といって隣に座った私の肩に頭をのせた。
私は緊張してなにも言えなかった。
少したってから先輩の顔が私の顔に近づいてきた。
私は顔が真っ赤だった。
先輩は小さく笑ながら
『華顔真っ赤だよ!?緊張して~可愛いんだから~』
私をからかう。
『だってぜんぶ初めてなんだもん///』
と私は言った。
その瞬間昼休み終了のチャイムがなる。
『教室もどるね!!』と言って私が立ち上がる。
そのとき先輩が私の手をひいて膝の上に私をのせた。
『キャァ!!//』私は驚いて声をあげた。
先輩はなにも言わずに軽くやさしく『チュ』キスをした。
先輩は笑って
『華のはじめてもらっちゃった~』
そう言って教室に戻っていった。
私は午後の授業が頭に入らなかった。
私にとっては、すべてが初めて。
付き合って次の日。
裕志先輩からメールがきた。
『華~昼休み屋上きて!!一緒にいよ!!』
『わかりました!!昼休み行きます!?』
とメールを返した。
はやく昼休みにならないかなと思い午前はずっとにやけていた
千夏が『昼休みなにする~??』
話しかけてきた。
『昼休み裕志先輩に合うから今日はごめん!!』
私は千夏に言った。
千夏はほっぺたをふくれさせて言った。
『千夏のことも忘れないでよね!!今日は許してあげよう!!』
と笑ってくれた。
『ありがとう~~』
私は千夏に抱きつき2人で笑った。
キーンコーンカーンコーン。
昼休みにはいるチャイムがなった。
私はいそいで屋上へ向かった。
戸をあけると先輩はベンチに座ってまっていた。
かけあしで先輩のところへ行った。
『先輩ごめんなさ~い!!待ちましたか??』
私は聞いた。
『大丈夫だよ~』
といって隣に座った私の肩に頭をのせた。
私は緊張してなにも言えなかった。
少したってから先輩の顔が私の顔に近づいてきた。
私は顔が真っ赤だった。
先輩は小さく笑ながら
『華顔真っ赤だよ!?緊張して~可愛いんだから~』
私をからかう。
『だってぜんぶ初めてなんだもん///』
と私は言った。
その瞬間昼休み終了のチャイムがなる。
『教室もどるね!!』と言って私が立ち上がる。
そのとき先輩が私の手をひいて膝の上に私をのせた。
『キャァ!!//』私は驚いて声をあげた。
先輩はなにも言わずに軽くやさしく『チュ』キスをした。
先輩は笑って
『華のはじめてもらっちゃった~』
そう言って教室に戻っていった。
私は午後の授業が頭に入らなかった。