「…私……オーナーの事…何も知らないし……今まで我慢して来たんだよ」 「…わかってる」 「デート出来なくて…。仕事は忙しくて……夜寂しい時も…傍にいなくて…」 「…だな」 「オーナーの周りには、綺麗な人達ばかりで……今日だって………知らない人…助手席に乗せて……」 「……ああ。見てたのか」 やだ…。 止まらない…。 オーナー…ごめんなさい…。 もう…。 止められない…。