―――ガチャ――― 私はじっと見ていると 給油機へ車を横付けさせてすぐ 助手席のドアが開いた。 助手席…? 誰か…隣りへ乗せてたの? 私の心拍数が一気に上昇する。 自分でもドクドクなってるのが分かる。 出て来たのは…。 女の人だったから…。 キャバ嬢っぽくもなく 風俗嬢っぽくもなく…。 ただ普通に綺麗な人…。