「…本当に…いいのか?」 「もちろんだよ。これからは夫婦なんだから、私を信用して欲しい」 「…里菜……。わかった。ありがとうな」 「よかった…。オーナー…よかった」 本当によかった。 私、今本当に嬉しいから。 「里菜…何があっても守るからな。これからは、お前達の為に生きて行くから。ずっと…傍に居てな」 「うん。何があっても離れないから」 「ああ。そうしてくれ」 しばらく抱き合った後 私達は水族館を後にし 家へと帰った。