「オーナー……お店はどうなるの?」 「さあな。何とかなるだろ…」 「本当は…心配なんでしょ?」 「…どうだろーな。三上が何とかするだろ」 三上?三上って……確か…オーナーの事を私に話してくれた人…。 スーツに小さな名札を付けてたから覚えてる。 あの人が 新しいオーナーだったんだ。 知らなかった…。 「…それで、いいの?本当に…それで後悔しないの?」 「…当たり前」 オーナー…。 無理してるよね。 絶対…無理してる…。