結局その日は 部屋から出る事なく 朝を迎えた。 今日は…手術の日が決まる…。 私…本当…最低だね……。 この子は…たった一人しかいないのに…。 部屋を出てリビングへ入ると ダイニングテーブルの上には サンドイッチが置かれてる。 昨日何も口にしていない私の為に 朝から作ってくれたんだね…。 ありがとう。 オーナー…。 私はサンドイッチを口に運んで ゆっくり食べ始めた。