「…ダメかな……喧嘩ばっかりだったから…もぅ…したくない…?」 ギュッとオーナーにしがみつく私。 オーナーのこの香りが好き。 例えオーナーは 私を見ていなくても…。 私は好き。 大好きだよ。 「そんな誘い方しといて…ダメな訳ないだろ。よし。ベッドへ行くか」 ひょいと私をお姫様抱っこをして 寝室へ入るとベッドへ下ろすオーナー。 あれ…? チラッとオーナーを見てみると…。 私を見て優しく微笑んでくれてる…?