私…どうしたらいいの…? もう…訳がわからなくて…。 どうしたらいいのか…わからない…。 オーナー…指輪無くしたの 気付いてるの…? 私が…持ってるんだよ…? ―――コンコン――― 「オーナー…起きてる?入ってもいい?」 私はオーナーの部屋のドアを叩き ドア越しから問いかけた。 「…何だ?」 私は指輪の入った箱を持って そっとオーナーの部屋へ入る…。