そんな瑠雨を羨ましく思う私。 でも羨ましく思うのはみにくいからダメだよね・・・ ・・・・・でも!でもでも羨ましい・・・ ちくしょう可愛いぞ瑠雨・・・ あーぁ・・・私も可愛いければなぁ・・・ 一人、頭の中で色々考えながら瑠雨と話しているといつの間にか学校に着いていた。 ま、要するにさっき言ったとうり近いってことですな。