学園生活はリオ君のお陰で充実して、あの日をきっかけに碧葉君の印象も随分変わった。
あんなに怖かったのに、今はもっと彼のことを知りたいって思っているくらい。
だけど擬人化したリオ君に会って心がぐらぐらに揺れている。
告白の返事をしなくちゃいけないのに。
そんなことを思いながら制服のしたのリオ君を撫でた。
動かなくてもしゃべらなくても、私たちはずっと一緒だよ。
学園のみなさんだって寂しがっている。
「会食には連れていけないか。でも行きたいなら来てもいいよ?」
こっそり呼びかけたけどやっぱり返事はない。
つんつんしてみた。
くすぐってみた。
いいかげん返事くらいしてくれたらいいのに。
寂しくてもう限界だ。
あんなに怖かったのに、今はもっと彼のことを知りたいって思っているくらい。
だけど擬人化したリオ君に会って心がぐらぐらに揺れている。
告白の返事をしなくちゃいけないのに。
そんなことを思いながら制服のしたのリオ君を撫でた。
動かなくてもしゃべらなくても、私たちはずっと一緒だよ。
学園のみなさんだって寂しがっている。
「会食には連れていけないか。でも行きたいなら来てもいいよ?」
こっそり呼びかけたけどやっぱり返事はない。
つんつんしてみた。
くすぐってみた。
いいかげん返事くらいしてくれたらいいのに。
寂しくてもう限界だ。



