思い出のなかに






「・・・・っは、・・・・・っ・・・」





聞こえる筈も無いのに。



なのに




何故か―



秋斗に、届くような気がして。














≪ピピッ、ピッ、ピッ―・・・≫



「!!!」







心拍数が、一気に100に・・・!





「・・・秋斗・・・・。」





・・・・私の声―・・・・




聞こえた―・・・・?