雛祭りの運命



「はい。あってます!」

「じゃあこちらお支払金額になります。」

え、なんで…。
あっちがおごってくれるんじゃ?

「私が払うんですか?一人分…?」

「予約だとあなたが料金を払うことになっていますよ。早くお支払いください。」

すごい圧。
しょうがないか。
払うことにしよ。
頑張って貯めたお金なのに。

「はい。これで。」

「ありがとうございます!部屋番号は104号室になります!」

「ありがとうございます。」