雛祭りの運命

「ふわぁ~っ‼帰ってきたー!きりね、別のところにいて戻ってくるの1か月ぶりなんだー。」

「そうなんだ。にしてもすごい都会だね。」

街中にはビルだらけ。
田舎人の私に取ったら別の世界を見てるみたい。
空に何か浮いてるし、すごい発展してる…。

「でしょーっ。この世界で一番都会なの。ほら行くよっ。」

「うん‼あ、乗せてくれてありがとうございました。」

っと。
馬車と地面との間が少し空いてるから転びそうになっちゃった。

「わぁ~‼すっごい街。」

なにこれっ。
初めて見るものがいっぱい。
しかも地面が雲みたいにふわっふわ!
現実か信じられなくなってくる…。
でも現実だよね。
きりもいってたし。