真夜中の秘密は誘惑のあとで

あれから数日後。


幸せな日々が戻ってきた。



蓮生はお風呂に入っていた。




お風呂のドア越しに 
「蓮生…今日一緒に入りたい…」



ドアを開ける。




「璃咲…いいよ、おいで」




お風呂に入る。



やっぱり恥ずかしいかも…。




「璃咲…恥ずかしい?…かわいい…」




真っ赤になっている私を蓮生は後ろから抱きしめた。




「恥ずかしい!無理!」





「だーめ、離さない」




「うぅ…」




「璃咲、なんで恥ずかしいのに来たの?」




「蓮生の喜ぶ顔が見たくて…それに触れたかったの…」




「反則だから…はぁー、続きベッドな」





ベッドに行く前に私はちょっとだけお酒を飲んだ。





さっき恥ずかしかったから、気分上げたくて飲んだけど…なんか酔が回ってきたかも…。