あっちにいくの

気が付くと私は今にも落ちそうな崖の端にいた。
ここ、死後の世界?
どこだろう。
とりあえずねぇねを探さないと。

「ねぇね。どこ?返事してよ。」

―――少女はずっとねぇねを探すために歩き続けたのであった。