【blue】

カウンターに戻りサトシに声をかけた。

「帰るね…」

「また来いよ?俺らもいるし。」

あたしは軽く頷いた。

「じゃあね、サトシ」

繭子はサトシに手を振った。

あたしと繭子はjuiceの外に出た。


始発の時間までファミレスで時間を潰した。

あんまり何も考えたくなかった。

ううん。頭の中は涼太の事ばかりだ。