あたしは、わざと2人の傍から離れてみた。
あたしが、ふらふらと歩いてると涼太がこっちと合図する。
あたしはそのまま涼太の所へ。
「ここ…」
前に涼太がスタッフに引っ張っていかれた部屋。
関係者以外、入れない。
「あたし入っていいの?」
「うん」
中に入ると音楽が流れて、テーブルやソファがあってそれぞれ座っている。
カウンターもある。
「座って。俺、酒貰ってくる。お前まだあるな」
「うん。さっき、サトシに作ってもらった」
涼太がカウンターに行ったる間に、よく周りを見てみると、他の出演者やsynchronizeのメンバーも居た。
あたしが、ふらふらと歩いてると涼太がこっちと合図する。
あたしはそのまま涼太の所へ。
「ここ…」
前に涼太がスタッフに引っ張っていかれた部屋。
関係者以外、入れない。
「あたし入っていいの?」
「うん」
中に入ると音楽が流れて、テーブルやソファがあってそれぞれ座っている。
カウンターもある。
「座って。俺、酒貰ってくる。お前まだあるな」
「うん。さっき、サトシに作ってもらった」
涼太がカウンターに行ったる間に、よく周りを見てみると、他の出演者やsynchronizeのメンバーも居た。

