しばらくして
ぁたしは
また違う人と
付き合いだした。



拓磨にも話したけど
拓磨はなにも
言わなかった。




『佑真あ~☆遊ぼうよ☆』


ぁたしは
佑真に甘える。


佑真はぁたしの
二歳上。


他校だけど
割りと近所だからか
なんかよく
しやべってた。