迷った末に
ぁたしが
とった行動。




手に持っていた
鞄を拓磨に
なげつけた。




そして
拓磨の目を
はっきりみつめて
ぁたしは言った。




『ぁたしは拓磨がほんとにすきなの!!』



『知ってる』