暁に星の花を束ねて ─「上の方です」と答えたら、世界の上でした☆篇

恋愛(ラブコメ)

暁に星の花を束ねて ─「上の方です」と答えたら、世界の上でした☆篇
作品番号
1778354
最終更新
2026/03/30
総文字数
5,471
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
287
いいね数
0
高級タワーマンションのエレベーター。
偶然乗り合わせた奥様たちとの、何気ない会話。


「何階にお住まいですの?」


そんな一言から始まったのは、
穏やかで、どこか張りつめた、
比較の空気。
戸惑いながらも、葵は答える。


「えっと……上の方、です」


──その瞬間、空気が変わった。

そして彼女はまだ知らない。
その言葉の本当の意味を。
あらすじ
高級タワーマンションのエレベーターで出会ったのは、華やかな奥様たち。
何気ない会話から始まったのは、住んでいる階数をめぐる、ささやかなマウント合戦。
戸惑いながらも「上の方です」と答えた葵だったが——
その一言で、空気は一変する。
誰も知らなかった最上階より上の存在。
そして、その階に住むのは
世界の半分を掌握する男と、
何も知らずに笑う少女。 

これは『世界の上』にいるふたりの日常のひとコマ。

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