人気者の彼は私の同居人

「あっ、そ、そうだ制服似合(せいふくにあ)う?」
と聞(き)いて気(き)を紛(まぎ)らわせる。
「えっ、うん。まぁ」
「ほんと!?ありがとう!」
と笑顔(えがお)でいったら霧斗(きりと)の顔(かお)が真っ赤(まっか)になった。
何(なん)でだろう?
あっ!もしかして熱(ねつ)でもあるのかな?
そうだったら大変(たいへん)!
そう思(おも)って
「熱(ねつ)でもあるの?」
と聞(き)くと慌(あわ)てて
「えっ、いや違(ちが)う。大丈夫(だいじょうぶ)だから」
といって先(さき)に家(いえ)を出(で)ていった。
私(わたし)も慌(あわ)てて
「行(い)ってきます!」
といってから私(わたし)は、慌(あわ)てて霧斗(きりと)を追(お)いかけた。