今でも私は

「良かったです。じゃあ話をこちらで進めていきますね」

「お願いします」

「じゃあ仕事の話はおしまいにして、何で私を呼んだんですか?」

「あっ、そうだった。ここのフルーツサンドのお店に行きたいんだった」

お店に向かい、フルーツサンドを堪能して私は茜さんと別れ、家に向かうと

「あれ?引っ越し屋さんが…」

まだ7時前なのに、こんな時間一体どんな人なんだろう。

エレベーターを降りると、私の隣に引っ越しの荷物が沢山あった。

私は部屋の前に立っていた人を見て息が止まった。