そんな日々がしばらく続いた。
一緒に本を読んだり、他愛のない話をしたり、学校の話をしたり、課題をしているところを見てもらったり。
時々、桜陽さんがしんどそうな日はただ静かに隣にいるだけだったり。
✿✿✿
今日も、いつも通り桜陽さんの部屋にいた。
何気なく視線を動かしたとき、机の上にある原稿用紙が目に入った。
そしてその横にあった箱にはびっしりと紙が詰まっていた。
「……これ」
思わず声が漏れる。
「ん?あー、僕小説を書くのが好きって言ったじゃん?」
「言ってたね。」
「それはその下書きだよ。」
「へぇー」
もう一度さっきの箱を見る。
書きかけのものも、完成していそうなものも混ざっている。
一緒に本を読んだり、他愛のない話をしたり、学校の話をしたり、課題をしているところを見てもらったり。
時々、桜陽さんがしんどそうな日はただ静かに隣にいるだけだったり。
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今日も、いつも通り桜陽さんの部屋にいた。
何気なく視線を動かしたとき、机の上にある原稿用紙が目に入った。
そしてその横にあった箱にはびっしりと紙が詰まっていた。
「……これ」
思わず声が漏れる。
「ん?あー、僕小説を書くのが好きって言ったじゃん?」
「言ってたね。」
「それはその下書きだよ。」
「へぇー」
もう一度さっきの箱を見る。
書きかけのものも、完成していそうなものも混ざっている。
