桜陽さんをベッドに寝かしてしばらく経ったら、呼吸も段々と安定してきた。
その顔を見て、少し安心した。
濡らしたタオルを桜陽さんの額に当てる。
少しだけ体の暑さも引いた気がする。
……まつ毛、長いな。
いや、こんな時に何考えてるんだ。私。
ぺちっと自分の頬を軽く叩く。
「…何してるの?」
「っ!」
終わった。完全に見られてた。
絶対に変なやつだと思われた。
どうしよう、何か言い訳を……。
そう考えていると、
「ははっ」
桜陽さんは私の様子を見て笑っていた。
いや、それよりも。
「さっきの説明して」
「……望月は離れない?」
「絶対に、離れない」
「ほんと?」
「ほんと。」
その顔を見て、少し安心した。
濡らしたタオルを桜陽さんの額に当てる。
少しだけ体の暑さも引いた気がする。
……まつ毛、長いな。
いや、こんな時に何考えてるんだ。私。
ぺちっと自分の頬を軽く叩く。
「…何してるの?」
「っ!」
終わった。完全に見られてた。
絶対に変なやつだと思われた。
どうしよう、何か言い訳を……。
そう考えていると、
「ははっ」
桜陽さんは私の様子を見て笑っていた。
いや、それよりも。
「さっきの説明して」
「……望月は離れない?」
「絶対に、離れない」
「ほんと?」
「ほんと。」
