満足気に言う桜陽を見て思わず笑っていた。
「はは、そうだね。」
このお会計は、どっちかが出すのではなくて、お互いにお金を出し合って買った。
私はすぐにリックのチャックにそのキーホルダーをかける。
桜陽はそれを見て「行動早」と笑う。
桜陽も自分の鞄につけていた。
「お揃いだね」
私がそう言って自分のリュックを見せると、桜陽も「そうだね」と、自分の鞄を私に見せてきた。
水族館を出た後、すぐに帰るのを少し名残惜しく感じた私は、桜陽を「近くの海に行かない?」と誘っていた。
もう辺りは日が落ちていて、星がちらほらと見え始めている。
数分歩いて、桜陽はそのまま車椅子に、私は近くの大きな岩に座った。
「「綺麗…」」
お互いにそう言った後、見合う。
「ハモった」
「ハモったね」
「はは、そうだね。」
このお会計は、どっちかが出すのではなくて、お互いにお金を出し合って買った。
私はすぐにリックのチャックにそのキーホルダーをかける。
桜陽はそれを見て「行動早」と笑う。
桜陽も自分の鞄につけていた。
「お揃いだね」
私がそう言って自分のリュックを見せると、桜陽も「そうだね」と、自分の鞄を私に見せてきた。
水族館を出た後、すぐに帰るのを少し名残惜しく感じた私は、桜陽を「近くの海に行かない?」と誘っていた。
もう辺りは日が落ちていて、星がちらほらと見え始めている。
数分歩いて、桜陽はそのまま車椅子に、私は近くの大きな岩に座った。
「「綺麗…」」
お互いにそう言った後、見合う。
「ハモった」
「ハモったね」
