翌日。
目が覚めたのは、午前十一時。
夏休みだからって寝すぎてしまった。
今日は特に予定が無い。
でも、やる事はある。課題とか。
…でも、家ではあまり気乗りしない。
「図書館、行くか…」
鞄の中に筆記用具とノートを入れて、扉の取っ手に手をかける。
外に出た瞬間むっとした熱気が肌にまとわりつく。
「あっつ…。」
思わず小さく呟く。
やっぱり、夏は嫌いだ。
でも、引き返す気にはならなかった。
…今日は少し遠めの図書館へ行ってみようかな。
理由は特にない。 ただ、何となく。
同じ場所にいるのが、嫌だった。
公園の横を通る。
子供達が元気に鬼ごっこをしている。
汗だくになりながら、でも笑っている。
…その活力、私にもくれないかな。
目が覚めたのは、午前十一時。
夏休みだからって寝すぎてしまった。
今日は特に予定が無い。
でも、やる事はある。課題とか。
…でも、家ではあまり気乗りしない。
「図書館、行くか…」
鞄の中に筆記用具とノートを入れて、扉の取っ手に手をかける。
外に出た瞬間むっとした熱気が肌にまとわりつく。
「あっつ…。」
思わず小さく呟く。
やっぱり、夏は嫌いだ。
でも、引き返す気にはならなかった。
…今日は少し遠めの図書館へ行ってみようかな。
理由は特にない。 ただ、何となく。
同じ場所にいるのが、嫌だった。
公園の横を通る。
子供達が元気に鬼ごっこをしている。
汗だくになりながら、でも笑っている。
…その活力、私にもくれないかな。
