恋愛(ピュア)
鳴山ツキ/著

- 作品番号
- 1778147
- 最終更新
- 2026/03/27
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
真面目なことだけが取り柄だと思っていた。問題がわからなかったらみんな私に訊いてくるし、実際それに答えられていたから。
『優等生』であることが、私の価値なのだと思っていた。
――でも、そうじゃないとしたら?
「夜美子、今日も可愛い! 結魂しよ!」
「夜美子ー。疲れたからチューしたーい!」
「……夜美子しか、お嫁さんにする気ないから」
貴方のおかげで、なんだか毎日楽しい気がする。
「……大好きだよ」
ほら、この言葉が欲しかったんだよね。
『優等生』であることが、私の価値なのだと思っていた。
――でも、そうじゃないとしたら?
「夜美子、今日も可愛い! 結魂しよ!」
「夜美子ー。疲れたからチューしたーい!」
「……夜美子しか、お嫁さんにする気ないから」
貴方のおかげで、なんだか毎日楽しい気がする。
「……大好きだよ」
ほら、この言葉が欲しかったんだよね。
- あらすじ
妖怪が常日頃から現れる現代。周りより少し頭が良いので、いつも頼られている夜美子。いつしか断ることが苦手になり、本音を言うことができなくなっていた。一方で、勉強は苦手なものの、愛嬌があり、素直な性格の駒井。内気な夜美子のことを、可愛い可愛いと褒め続ける。自分にそんな魅力などないと思っていたある日、駒井の頭にふわふわな耳がついているのを目撃してしまい――。文字通り、犬系男子からの溺愛が始まる。
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