「ねぇねぇ…羽月[ハツキ]先輩いつみても綺麗だよね〜」 「紅茶のように美しく輝いて見える長いサラサラの髪…… 身長はそんなに高くはないけどスラッとした長く白い手足… 卵のようにツルッとした肌に桃色の唇…… その上優しくて頼りになって………」 「「憧れるよね〜〜〜vV」」 ほわ〜んとした顔つきでいつも彼女が座っているディスクを見る新入社員の田邊と榊原。 そんな二人の後輩の様子を見てる先輩社員の一人 河口美奈は赤いマニキュアを塗った親指を悔しそうに噛み絞めていた。