「んっ…」 夕陽はもう沈みかけていて、暗くなりつつあった。 けれど帰らないと…などと考えている余裕はなかった。 「っはぁ…ぁっ、めっ…っめんなさっもうしないからぁっ」 呂律が回らなくなりつつある私は実風くんから降り注がれるキスをただ受け止めていた。 「はぁはぁっ…っハハッ何言ってるの?これからもいっぱいしてよ。俺が寝てる間に甘えてくれてたなんて…可愛すぎ」 口の中が実風くんで蹂躙されて頭が回らなくなる。