王子は姫を愛して止まない

「そう?ふふ」

あー、今姫乃が俺の家の中に居るとか思うだけでもうヤバい。触れたい。

その唇を食べたい、もう姫乃の全部ほしい。

じっと姫乃を見つめていると、視線に気付いてこっちを見た姫乃がこてんと首をかしげる。



「グハッ」

「え?」

「あ、声に出てた?ごめん」

可愛すぎて耐えきれず…。

とりあえず部屋に上がってもらって、キッチンに立つ。