お風呂から上がるとリビングから漏れる明かりに気づく。
静かにドアを開けると、碧くんがソファにもたれてスマホを触っていた。
「まだ寝ないの?」
「もう寝るところ」
碧くんは眠そうにあくびをした。
「今日はありがとう」
お礼を言うと、「別に」とまだスマホに視線を落としたまま。
「碧くんの助言がなければ、お母さんを傷つけてたと思う……」
冷蔵庫を開けて、ミネラルウォーターを取り出す。
二つのグラスに注いで、碧くんにも持っていく。
静かにドアを開けると、碧くんがソファにもたれてスマホを触っていた。
「まだ寝ないの?」
「もう寝るところ」
碧くんは眠そうにあくびをした。
「今日はありがとう」
お礼を言うと、「別に」とまだスマホに視線を落としたまま。
「碧くんの助言がなければ、お母さんを傷つけてたと思う……」
冷蔵庫を開けて、ミネラルウォーターを取り出す。
二つのグラスに注いで、碧くんにも持っていく。
