『ま、彼氏じゃないんだ??』
「はいっ。」
『てゆうか、ここ入ったんだ??』
「あ…はい…///」
『嬉しいな♪よろしくねっ』
「よ、よろしくおねがいします!!」
やばい…超緊張する…///
『えっと…川原美莉ちゃん…だっけ??』
「あっはい。」
『なんて呼べばいい??』
「何でもどうぞ!!先輩は??」
『じゃあ、川原でっ。俺は…何でも』
「えっと…じゃあ上山先輩で…」
『うん♪じゃあまたね』
「はいっ」
上山先輩との話も終わり、健とあたしは教室に入った。
芽衣・由羽・健とも同じクラスだった。
「美莉~♪おはよ」「おはよ♪」
「芽衣ー!!由羽!!おはよう」
『あ、そうだっ…会えた??先輩に』
そう言ったのは、由羽。
「うっ…うん///」
『良かったじゃん♪話した??』
「うん…///話したよ」
「美莉と先輩、いい感じだね♪」
「そんなことないよ…っ。芽衣はどうだった??」
「私はね…行きに会って、一緒に来たよ」
「えぇ!?!?!?」
『芽衣、超うまくいってんじゃん♪』
「それでね、サッカー部のマネージャーになろうかなーって思ってて…」
『「いじゃん!!」』
それから、数分恋話をしていたら、1人の先生が教室に入ってきた。
そうやら、担任の先生みたいだ。
やっぱ、桜高の教師ってみんな綺麗だな…。
少し入学式の説明をして、廊下に並んだ。
「はいっ。」
『てゆうか、ここ入ったんだ??』
「あ…はい…///」
『嬉しいな♪よろしくねっ』
「よ、よろしくおねがいします!!」
やばい…超緊張する…///
『えっと…川原美莉ちゃん…だっけ??』
「あっはい。」
『なんて呼べばいい??』
「何でもどうぞ!!先輩は??」
『じゃあ、川原でっ。俺は…何でも』
「えっと…じゃあ上山先輩で…」
『うん♪じゃあまたね』
「はいっ」
上山先輩との話も終わり、健とあたしは教室に入った。
芽衣・由羽・健とも同じクラスだった。
「美莉~♪おはよ」「おはよ♪」
「芽衣ー!!由羽!!おはよう」
『あ、そうだっ…会えた??先輩に』
そう言ったのは、由羽。
「うっ…うん///」
『良かったじゃん♪話した??』
「うん…///話したよ」
「美莉と先輩、いい感じだね♪」
「そんなことないよ…っ。芽衣はどうだった??」
「私はね…行きに会って、一緒に来たよ」
「えぇ!?!?!?」
『芽衣、超うまくいってんじゃん♪』
「それでね、サッカー部のマネージャーになろうかなーって思ってて…」
『「いじゃん!!」』
それから、数分恋話をしていたら、1人の先生が教室に入ってきた。
そうやら、担任の先生みたいだ。
やっぱ、桜高の教師ってみんな綺麗だな…。
少し入学式の説明をして、廊下に並んだ。
