精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

最初に見学した就労施設は、ハローワークで就労継続支援A型の求人を見て気になっていた施設。自ら「見学したい」と希望し、相談支援の人と、精神科病院のリハビリテーション室の施設長と3人で見学しに行った。

​まず、就労継続支援B型の作業の様子を見た。クリーニング業で、同じ中学校の先輩である女性がいた。でも、自分が苦手とする重度の自閉症の利用者がいた。唸り声をあげたり、飛び跳ねたりしながら作業をしていた。

​就労継続支援A型では、工芸作品を作ったり、お弁当を作ったりしていた。就労継続支援B型は雇用契約を結ばず、お小遣い程度の工賃で働き、就労継続支援A型は雇用契約を結び、時給は最低賃金で働いた分の給料が支給される仕組みだった。