双子の愛が重すぎる

私は着替えるために二人に一回部屋から出てもらった。

5分で着替えと髪をセットした。

ガチャ

「お。珍しく早いな」

珍しくってなに!

「澪さんは自分ができる最低限のことをしているんですよね」

仁は優しいなぁ・・・・・。

「どっちにしろ急げよ」

「そうですね。あと5分ですよ」

「うぎゃっ!」

私は大急ぎで2階の自分の部屋から1階のリビングに降りた。

「お母さん!」

「はいはい。もう準備できてるから」

私はお母さんが置いてくれたトーストを食べながら2階に上がった。