頬が桜色になるまで抱きしめて

不意に抱きしめられた。


「…太鳳くん?」


「えみなごめんな…違う部署の子のことだろ?あの日だけ無理やり一緒にお昼食べただけで、俺仲良くないよ、言い寄られただけ、だからあの子とは関わってない…俺はえみなだけ」



太鳳くんはさらに強く抱きしめる。





このままずっと抱きしめて…。