推しに恋したら〜画面越しだった推しが甘い狼になるまで🐺〜

「本っ当にすいません...」海斗が土下座した。
「やめてください...!頭を上げてください...!」 本当に何で土下座してるの?
私は別に大したことされてないし... 「奏斗に勘違いさせてしまった...そのせいで優さんにまで...」そ、そんなこと、私が勝手に奏斗のこと庇っただけなのに...「俺は優が海斗にいじめられているんじゃないかって...ただ俺は海斗に嫉妬しただけ...」
奏斗は少しモジモジしながら言った。「わ、私だって、海斗さんの服を汚してしまっただけで虐められてないよ...!」 奏斗と海斗さん仲直りしてるれて良かったー!少し不明なのが奏斗が嫉妬した事だよね...
それと...宙くんと陸くんだよね...?
「あの...宙さんと陸さんお願いがありまして...」
ずっと土下座していても気まずいから...
「頭を上げて欲しい...」 「えっ?」宙くんと陸くんのぽかんとした声が出てしまっていた。
「えっと、その土下座をやめて欲しくて...」その時大きな声が聞こえた。
「お前らー!優に近づくなー!」
どうしたの?奏斗、そんなに怒鳴って...「わっ!」
び、び、びっくりした〜宙くんと陸くん顔近っか...!
「わー!奏斗の言う通り、お顔が綺麗ー」
私そんなに綺麗かな...?「うんうんそうだろ」奏斗〜!?
何で、私そんなに...綺麗じゃなーい。はぁ〜そろそろ夕ご飯の時間...「お風呂入ってくるね...!」急ごっと「はぁーい」 そして、湯船に入ろうとしたとき。
コンコン
「優、早く!」海斗の声だ...でもまだ湯船に浸かってるし...
コンコン
「とにかく急いで...!」 あー何か嫌な予感がするから上がろう...バッと優は湯船から上がって、服を着替えてリビングに、向かうと....奏斗が倒れていた....