「千紘、千紘?そろそろ起きて」
「んぅ〜」
「何されてもいいの?」
「えっ?」
千紘が寝てから30分くらい経って、
俺の言葉を聞いて、ばっ、と飛び起きる千紘。
すぐには状況を把握できてないらしく、きょろきょろ。
「えっ〜と?」
「映画観たあと寝たんだよ」
「……ご、ごめん」
「大丈夫」
すごく申し訳なさそうな顔をしているけど、寝顔も見れたし俺的には得。
そこで千紘は自分の首にかかっているものに気づいたらしい。
「これ、ネックレス?」
「そうだよ。今日ホワイトデーでしょ?」
雪の結晶の形のネックレス。真ん中には小さな水晶がついている。
そのネックレスをじっと見つめている千紘。
心なしか目がきらきらしているから気に入ってくれたんだと思う。
「めっちゃかわいい。ありがと、伊織」
「ん。気に入ってくれたならよかった」
「デザインが私の好みぴったり!」
千紘が普段よくつけてるアクセサリーや、お店で目がいっているものを参考にしたからそりゃあね。
どうせあげるなら気に入ってもらいたいでしょ。
「んぅ〜」
「何されてもいいの?」
「えっ?」
千紘が寝てから30分くらい経って、
俺の言葉を聞いて、ばっ、と飛び起きる千紘。
すぐには状況を把握できてないらしく、きょろきょろ。
「えっ〜と?」
「映画観たあと寝たんだよ」
「……ご、ごめん」
「大丈夫」
すごく申し訳なさそうな顔をしているけど、寝顔も見れたし俺的には得。
そこで千紘は自分の首にかかっているものに気づいたらしい。
「これ、ネックレス?」
「そうだよ。今日ホワイトデーでしょ?」
雪の結晶の形のネックレス。真ん中には小さな水晶がついている。
そのネックレスをじっと見つめている千紘。
心なしか目がきらきらしているから気に入ってくれたんだと思う。
「めっちゃかわいい。ありがと、伊織」
「ん。気に入ってくれたならよかった」
「デザインが私の好みぴったり!」
千紘が普段よくつけてるアクセサリーや、お店で目がいっているものを参考にしたからそりゃあね。
どうせあげるなら気に入ってもらいたいでしょ。


