「…止めとけ」 雄太は一言、そう言って私を引き離す。 「雄太…」 「悪いけど俺は優花に対してそういう気持ちはない。もちろん遊ぶつもりもない。自分の中で折り合いをつけてくれ。」 そう言い放つと雄太は私に背を向けて去って行く。 黒歴史だわ… 雄太が言ってる事は正しいと思う。 仮に雄太とワンナイトしたって余計虚しくなるだろうし、付き合ったとしても愛されてると実感できなければ苦しいだけ… これが“恋”と“愛”の差なんだろうか…