君と出会って一年。この気持ちが恋だと気づきました。

時が過ぎるのって早いね。

なんとなんと修学旅行の前の日。

「ねえ、琴葉。あの、えーっと、今日の放課後、図書室に来て。じゃあね!」

なんと、夏くんから呼び出しをくらってしまった。

なんかしたっけ?まあいっか!

放課後になりました。まあ呼び出された場所に行くとするか。

夏くんが先に来てた。

「琴葉!はいこれ!」

これは手紙だ。読むか。

「『しかづし。とちつちかんち{小文字}つ。』返事は帰りのバスで聞くね!ヒントは、五十音表だよ」って書いてある。

なんだろう暗号っぽいね。

五十音表書いてみるか。

あっそうか。わかってしまった。
一文字ずつ五十音表の一つ後の欄に変えると、『すきです。なつとつきあって。』になった。

「えーーーーーーーーーーー!?」

これは告白だよね?

「琴葉!と夏?何してんの?」

「ごめん!琴葉。光には内緒な!じゃあ。」

と言い残して、苺くんと夏くんは帰ってった。