君と出会って一年。この気持ちが恋だと気づきました。

班決め当日。

「はーい、じゃあ一緒になりたい人と前に来てね。」

じゃあ行くとするか。すると、1人の男の子がやってきた。

「こんにちは!夏の名前は、柳田夏だよ!」

「柳田くん、よろしくね!」

「別に呼び捨てでもいいのに…」

柳田くんが、顔を真っ赤にして言った。

「夏くん、でいい?」

「かっかわい、いいよ!」

なんか言ったかな?まあ気のせいだね。

無事申請が終わった。

「じゃあ、この班で決定したので、この班に席替えしてください。席は自由でいいよ!」

誰と隣だろう?わくわく!

「あのさ、俺と席隣になって。」と苺くん。

「いや、夏だよね!」と夏くん。

私はどっちでも変わらないし。

「もー琴葉!モテモテじゃんw」

いや、そんなことないと思うんだけどね。

「おい。夏!ここは、正々堂々ジャンケンだろ?」

「まあな!」

『最初はぐー、ジャンケンぽい!』

結果、夏くんがチョキ。苺くんがパーを出し、夏くんの勝利(?)

「琴葉!よろしくね!」

「夏くん。よろしくね。」

と、まあ私の後ろが苺くんという感じになった。楽しそう!