「ほら、なにが『私がこんなトークしてない証拠』だよ!!あるじゃん!!」
上戸さんからの追い打ちに、「ホントに私、違う……っ、なんで!?」と混乱した様子の陽葵。
だが次の瞬間、その混乱の表情はなくなって、代わりに……勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「星花、なんでかは知らないけどたしかに美月の別アカと友だち登録はしてる。でも見て、別アカとトークはしてないでしょ?さっき見せたスクショのメッセージたちがどこにあるの?」
「…あっ、たしかに……」
トーク画面を見て、納得したようにうなずいた上戸さん。
陽葵はそれを聞いて「そうだよね!?」と興奮したように答え、私と菜美にさっきと同じ、勝ち誇った笑みを向けた。
私の別アカと友だち登録し、上戸さんの悪口を言っていない陽葵からすれば、これは私と菜美の仕業だと気づいているだろう。
菜美と手を組んで自分をハメようとしていることを、今さらながら理解したに違いない。
上戸さんからの追い打ちに、「ホントに私、違う……っ、なんで!?」と混乱した様子の陽葵。
だが次の瞬間、その混乱の表情はなくなって、代わりに……勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「星花、なんでかは知らないけどたしかに美月の別アカと友だち登録はしてる。でも見て、別アカとトークはしてないでしょ?さっき見せたスクショのメッセージたちがどこにあるの?」
「…あっ、たしかに……」
トーク画面を見て、納得したようにうなずいた上戸さん。
陽葵はそれを聞いて「そうだよね!?」と興奮したように答え、私と菜美にさっきと同じ、勝ち誇った笑みを向けた。
私の別アカと友だち登録し、上戸さんの悪口を言っていない陽葵からすれば、これは私と菜美の仕業だと気づいているだろう。
菜美と手を組んで自分をハメようとしていることを、今さらながら理解したに違いない。



