「えぇ? もうやだなぁ、目黒さんってば!! ……陽葵ちゃんの、排除計画のことに決まってるじゃん」
「……っ!!」
その瞬間、ゾクッと背中に悪寒が走り、鳥肌が全身に立った。
黒川さんの声も、目も・・・・・・冷たくて、笑っていなかった。
昨日の理科室での黒川さんと、まったく同じ。
絶対零度のその冷たさに、階段から落とされるのではないかと一瞬思ってしまうほど。
– –「あっ、でもここだとだれかに聞かれちゃう可能性が高いし、排除計画はラインで決めよっか!! 目黒さん今、スマホ持ってる~?」
「……あ…う、うん」
少し放心状態のまま、ポケットからスマホを取り出す。
黒川さんもスマホをポケットから出し、私たちはラインを交換した。
たいして多くもない友だちリストの中に、[♡nami♡]という黒川さんのアイコンが追加され、私は嬉しくなる。
「……っ!!」
その瞬間、ゾクッと背中に悪寒が走り、鳥肌が全身に立った。
黒川さんの声も、目も・・・・・・冷たくて、笑っていなかった。
昨日の理科室での黒川さんと、まったく同じ。
絶対零度のその冷たさに、階段から落とされるのではないかと一瞬思ってしまうほど。
– –「あっ、でもここだとだれかに聞かれちゃう可能性が高いし、排除計画はラインで決めよっか!! 目黒さん今、スマホ持ってる~?」
「……あ…う、うん」
少し放心状態のまま、ポケットからスマホを取り出す。
黒川さんもスマホをポケットから出し、私たちはラインを交換した。
たいして多くもない友だちリストの中に、[♡nami♡]という黒川さんのアイコンが追加され、私は嬉しくなる。



