スポットライトの外側で

私たちはお店の中に入ったあと
店員さんに個室の席に案内された



「こ、個室…。」




私は衝撃的すぎて
つい小言を言ってしまった



「うん?どうした…?」

「いえ…何も…。」

「そっか、あっ、ここの部位食べれる?」

「はい、食べれます。
あっ、私こんないい所来たことないので、
空山さんがおすすめなやつ
頼んじゃって大丈夫です…。」

「わかった、頼んじゃうね。」



空山さんは店員さんを呼んで頼んでくれた


2人きりの空間は私にとって
心臓に良くないかもしれない