スポットライトの外側で

私たちは隠れ家的な場所に来た



「空山さん…ここって…」

「うん?焼肉屋。
ここなら大丈夫かなー?って思った
もしかして焼肉苦手…?」

「いや、全く!
むしろめっちゃくちゃ大好きです!!!」

「よかった…。(笑)
中に入ろっか?」

「あっ、はい!」



私たちは中に入った
手はドア開けるのと
同時に離された


なぜか私は手に寂しさを感じた