スポットライトの外側で

「あの、空山様…このメモ用紙…」

「月森さんにあげる。」

「えっ?えっーと、
ありがとうございます…?」

「また来ます。柊ー!じゃーな!」

「おう!日向またな!」



私が呆然と立っているといつの間にか
日向さんは帰っていった



「あれ?美麗ちゃん大丈夫?」

「えっ、いや、大丈夫です。
あとそれと…空山様から
このメモ用紙いただいて…。」

「日向もやるな〜!
美麗ちゃん家に帰るまで
見ないであげてね〜!」

「あっ、はーい、」



なんか大事なものぽいので
私は財布の中にしまった