スポットライトの外側で

「あっ、あ、どうも…。」



私は不覚にもキュンとしてしまい
すぐに受付の方に逃げた



「なんもない…。なんも…。」



私は胸を手で押さえながら呟いていた



「あれ?美麗ちゃん大丈夫?」

「あっいや、だ、大丈夫です…!」

「そう、しんどかったらすぐに言ってね?」

「ありがとうございます!」



明音さんが心配そうな顔をしながら
タオルを洗濯機のところに持っていっていた


この出来事は心の奥底にしまい込むことにした