スポットライトの外側で

「よろしく…。俺の名前は
空山 日向(そらやま ひなた)
柊と幼馴染です。
よろしくお願いします…。」

「お願いします…。」

「挨拶も済んだし、荷物お預かりして
席にご案内しますねー!」



柊さんが日向さんを席まで案内してくれた



「明音さん、私あの人苦手です…!」

「あら、美麗ちゃんが苦手って珍しいね〜!
でも日向くん心開いてくれたら
めちゃいい子よ?」

「まぁ、柊さんの幼馴染ですもんね、
まだ苦手断定しないでおきます…。」



私と日向さんとの最初の出会いは
こんな感じだった

私は最初どうしても好印象は
なかなか持てなかった