スポットライトの外側で

「だよねー美麗ちゃんk-popアイドル
の方が好きだもんね!」

「はい!だから日本のアイドルは…
あんまり興味ないですね…。」

「それなら俺は安心かも!
俺の幼馴染さ、前行っていた美容室で
他の人に身バレてしまって
大騒ぎになったってもう行けなくなって
しまったらしいんだよね。
だから今後、俺のところに
通うって言ってたんだー。」

「そうなんですね…。
アイドルも大変ですね…。
だから今日こんなに店内が
やけに落ち着いてるんですね。」

「そう!そういうこと!
だから今日はよろしく!」

「はい!」



この時まだ私はアイドルも大変だなー
しか思っていなかった