レオンハルトが、とても驚いたように目を見開いた。
そして、それから、ゆっくりと、力強く頷いた。
「御意。……今のロゼリア様なら、どんな敵も恐れをなして、逃げ出すでしょう」
私は、迷路の出口に向かって歩き出す。
足の震えは、もう止まっていた。
待っててね、ロゼリア。
あなたの体、あなたの命。
私が、絶対に守ってみせるから!
そして、それから、ゆっくりと、力強く頷いた。
「御意。……今のロゼリア様なら、どんな敵も恐れをなして、逃げ出すでしょう」
私は、迷路の出口に向かって歩き出す。
足の震えは、もう止まっていた。
待っててね、ロゼリア。
あなたの体、あなたの命。
私が、絶対に守ってみせるから!
